HOME

アナタハン島

アナタハン島

太平洋の北マリアナ諸島サイパン島の北部 75 キロのところに位置するアナタハン山2003年5月6日午前、記録上初めて大規模な噴火を起こした。
火山灰が上空1万5000メートルまで噴き上げられ、辺り一面が暗くなった。
当局はアナタハン島を立ち入り禁止として、航空機にも10海里圏内に近づかないよう警告した。
北マリアナ諸島アナタハン山が噴火、以降断続的に火山活動を繰り替えてしています。
また、2005 年2 月6 日には震度6.5 の地震が北マリアナ諸島にて発生しました。
火山活動の結果、アナタハン山上空に火山灰が舞い、ミクロネシア地区内を飛行する飛行機が運航をキャンセルしたり、飛行ルートを変更するなどの影響がこれまでに出ています。
噴火活動による火山灰が天候状況によりサイパン島に到着することもまれにあります
が、その量は肉眼で確認できるほどではなく、北マリアナ諸島の政府および保険局は人体に及ぼす影響は皆無と発表しています。サリガン島南方、アナタハンとの間の海底火山噴火

2010年529日午後10時30分頃、サリガン島の住民から島の南方で噴火があったとの報告が入った。加熱された海水から生じた水蒸気と火山灰の混じった噴煙が高さ約 12km まで上がった。人工衛星からの画像によると、30日早朝には噴煙がグアムと北マリアナ諸島と縦断して南に流れた。

『アナタハンの女王』
太平洋戦争中の昭和19年6月12日、海軍に徴用された日本のカツオ漁船数隻と輸送船えびす丸がアメリカ軍の攻撃により沈没、乗組員の中の31人がアナタハンに泳ぎ着く。
アナタハンには比嘉和子と農園技師が住んでおり、原住民は避難していなくなっていた。
一人の女と32人の男がここでの生活を始め、昭和25年までこの島に取り残されていた。

様々な人間関係が展開され、それが後日物語や映画の題材となった。